Ep.60「『株式会社イシダ』 ミキも悩んだ、マーケティング商品企画部の荒木義人さんが出したお題とは?

ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ - Un pódcast de ニッポン放送

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京都府出身・ミキの二人が、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げます。 第60回のゲストは、前回に引き続き、『はかりしれない技術を、世界へ。』を企業のスローガンに掲げ、いろんな「食品」を、計量して、検査して、パッケージする自動化システムを造っている会社、『株式会社イシダ』のマーケティング商品企画部の荒木義人さん。 今回は恒例の対決企画です。 荒木さんからのお題は、「はかり売りしていたら良いもの」について。 ミキの二人が一生懸命考えます。また、荒木さんがチームに引き入れたい人とは?学生の皆さんも是非お聴きください!Twitterは「#KYOTOcast」でつぶやいて下さい。番組の感想、あなたのチームにまつわるエピソードも募集中!メールは [email protected] までお送りください。   ◆ミキ昴生の弱小だった高校サッカー部時代 ◆昴生たち、部員が考えた、驚愕のサッカー戦術 ◆ミキが考える、新しい始まり、スタートに、何か大事にしている事 ◆ミキ考案、はかり売りしたら良いものとは? ◆昴生、亜生、荒木さんのお題に悩みすぎて兄弟喧嘩? ◆イシダ、荒木さんが一緒に働きたい人材とは? すべては番組で明らかに。是非お聴きください!See omnystudio.com/listener for privacy information.